日本共産党の小池晃副委員長・政策委員長(参院比例予定候補)は4月7日、NHK「日曜討論」に出席し、今後2年間で供給するお金の量(マネタリーベース)を倍増するとの日銀の新たな「量的・質的緩和」について「きわめて危険で無責任な経済政策だ」と批判しました。
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