【スタッフ投稿】
1月6日、早朝、植木こうじ都議会議員は党中野区議団と一緒に、JR中野駅北口で新年の街頭宣伝をおこないました。
すべての区議が、新年にあたっての決意を述べた後、植木都議は、昨年末に国会で強行採決された、違憲立法である特定秘密保護法や、猪瀬知事の五千万円借入金問題に触れ「今年は自民党型政治の終わりの始まりの年、国民の苦難軽減のためにも消費税増税、TPP推進、なにより、知事選挙などで14年間つづいた石原都政に終止符を打ち、東京都から脱原発・憲法改悪阻止・社会保障の切捨てを自治体が堤防となって食い止めるなどを国民の立場で実現するために大奮闘する」決意を熱く訴えました。